とりあえず描いてみたけど思ったよりまとまったような気がする。いいじゃん(自画自賛)。推しカプの住む家から考えるのやめられないな。
前も書いたけど清次は元々おばあちゃんが住んでた平屋の家に住んでて割とちゃんと生活をしてる。
無駄に敷地が広く車を置くスペースに不自由してないしそろそろガレージを置きたいと思ってる。あと京一が晩飯をたかりにくる。
ついでに毅(製造業)が持ってた案件で発注してた部品の加工業者が倒産して納期間に合わない→群馬県の業者全滅→栃木に手を出す→電話出たのが清次(金属加工業)みたいなのから始まる話がずっと頭にあるけどどういう展開になるのか自分でも分かんなくて放置してる。
仕事でもあの後で清次が電話出たら最悪だよね毅。でも清次なんかはケロっとしてて「とりあえず加工図Faxしろ」って即効仕上げてくれてなんとも言えない感じになる毅がちょっと見たい。中慎+清京な感じで話まとめたいよ。
慎吾と京一はなんかラーメン屋でバッタリ鉢合わせて「あー…」ってなるやつがみたい。大学生(慎吾)も建設業(京一)もラーメン屋がホームみたいなところあるので…。居た堪れなくなった京一が「お前大学行ってんのか」って親戚のおじさんみたいな感じで話しかけてきて居た堪れなくなる慎吾見たすぎるな。