たまゆら綴織

January 23, 2021

初っ端から伊賀男衆温泉入ってるの面白すぎるでしょ。念鬼の毛鍼お願いする天膳様で死ぬかと思った。そして小四郎一体なにをされてるの…。その後小四郎が足止めのために服隠してて爆笑してしまった。小四郎つらすぎる…小四郎…板挟み…。なおこの間全員全裸である。笑い殺される。全裸で街中を走る忍者集団。小四郎に前を隠すなと パワハラ 指示する天膳様。なんなのこの…。 たまゆらってそういう…。 このまま全裸で甲賀に突入すると思ったら夜叉丸と蛍火が救助してくれて良かったですね。

お胡夷と地虫と刑部の趣味クラブ楽しすぎるしおばば様もおじじ様もソワソワしすぎてて幸せすぎるな。朧が猪に攫われて行方不明になるの分かりすぎるな。どんくさい。すごくどんくさい。ものすごくどんくさい。でもvs陽炎の朧のこの正妻の余裕すごいな…。

なんか分からんけど小四郎の木彫をお土産に持っていく朧で勝手に辛くなってしまった。大切な姫からどうしてもお前の木彫を贈りたいって言われたらさぁ…。そりゃ上司の服も隠すし全裸にもなる。小四郎自身はあんまり甲賀に対してどうこう思うところはなさそうな感じ(甲賀だから嫌いみたいな感じはあるにせよ)だから天膳も「これより伊賀のことのみ考えよ」みたいなこと言ったんだろうしなんか余計に「どこへ行かれるか天膳様」が心臓にくるな…。天膳様は甲賀撲滅しか頭にないが…。なんかうまいこと言いたい事まとめられないな。つらい。

不戦の約定なんで解かれてしまったかなぁ。徳川幕府滅ぼすしか打つ手がない。


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オタクの日記です。