忍者と極道 第77話

December 06, 2021

先読み分の感想なので念のため折りたたんでおきます。

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人の心がないのか第二弾。月曜日忍者と極道のために存在する。思わずあの見開きページでアプリ閉じてしまった。HelloWorldではない。あかん世界線に挨拶しないでくれ。

あれで極道さんは”心の底から”ガムテを息子認定したんだな。いやでもなんでそこで笑顔なんだよ…。どんだけ不意打ちしても無駄だったのに自分自身だけでは極道さんを破壊出来なかったんだよ。そんな嫌がらせみたいな方法で報われるのかガムテ…。汚いなさすが極道きたない。忍者は極道の悪事を勧善懲悪って感じだけど極道は忍者が邪魔するの許せんって感じでいまいち極道側の正義が見えてこないのもある。極道さん忍者滅ぼして何したいの?プリ語り?

というか極道さん切り替え早ない?あとダメ親バレはしなくて良かったね(そういう話ではない)。というか5階にいたのにいつの間に1階に移動したんだ?あんだけ好き勝手しても最後は労いの言葉掛けに看取りに来てくれるから優しいと言えば優しいのか(麻痺)。

恒例の走馬灯も引きが強すぎる。残業…残業なのか!?これで来週休載なの新手の拷問か何かでしょ。つら…。暴走族神は大人になれなかった大人の話だけどグラチルは大人になれなかった子供の話だった。余計に走馬灯が辛いんだが…。でも暴走族神は一度大人になった結果子供のままでいる事を選んだんだよな。心が無になる。あと大臣の伏線回収して欲しい。

そう言えば忍者は幻覚の走馬灯…ないですよね…。そのかわり忍者には忍者くんとの思い出があるから…。



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