「あんたは、特殊戦から来たのか。名は」
その問いに、男は名乗った。
「バーガディシュ少尉」-VIII章 グッドラック-
怖すぎるんよ…後半のスピード感凄かったな…なんか凄すぎて特に感想が思いつかないな…。自分の脳みその貧困具合を思い知らされてしまった。何故か日本のロボット作品は中身に人間が乗りがちでアメリカとかは遠隔操作かロボット自体に自我がありがちみたいなのを思い出した。お国柄なんかな。知らんけど…。
ジャム人間になっても自我が残ってたりジャム汚染が酷かったりは個人差なんかな。でもご飯は光学異性体じゃないとダメなのにウイスキーは平気…そもそもメイル中尉は帰還後TAB-15で普通に人間の飯を食って生活していたはず(多分)で…個性？(投げやり)。どのくらいが補給なしで活動できる限界なんだろう。人間めんどくせ〜って絶対思ってる。
FAF(空軍)なのにlieutenant(大尉)なんだ？と思ったらイギリスとかオーストラリアでは空軍もLtらしい。めちゃくちゃ海軍のイメージだな。でもキャプテン深井ってキャラでもない(偏見)。
唐突にメイヴちゃんを思い出したけどつまりスーパーシルフちゃんとメイヴちゃんは同一の存在…？でもスーパーシルフは全部で13機あるからな…と思ったらしっかりFFR-31MR/Dって書いてあった。雪風やんけ。でもメイヴちゃんはFRX-00らしいので正確には雪風転送前かな…わからん。あとたすけて！メイヴちゃんは各種配信サービスにない。たすけて…。